プリウスα燃費

プリウスα実燃費

プリウスα,燃費,実際

トヨタカタログ&HP公表値

 

プリウスの公表値⇒JC08モード 燃料消費率(国土交通省値)32.6km/g
プリウスαの公表値⇒JC08モード燃料消費率(国土交通省値)26.2km/g

 

であるが、実燃費はいかほどか。

 

ずばり、プリウスで平均20km/g プリウスαでは平均18km/gが妥当なラインでしょう。JC08モードにて比較するとプリウスよりプリウスαの方が実燃費は開きの幅が小さいと言えます。

 

   5シーターと7シーターで積んでいるバッテリーがリチウムイオンかニッケル水素の違いはあってもそのことは燃費にかかわらないようです。ただ、当然のことながらトヨタもカタログやHPで謳っている「燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります」とうり、運転の仕方で大きく変化します。

 

   裏を返せば、燃費向上を常に考慮し気をつければプリウスαでも実燃費21km/gくらいまで引き上げることは可能です。

 

実燃費向上の為の主な方法

 

エアコン

   ハイブリッド車においては最も燃費を悪くするのがエアコンの使いすぎ。プリウスαだけではなくハイブリッド車全般に言えることです。特に暖房が一番の大敵です。理由としましては、ハイブリッド車が通常のエンジン車と比較しエンジンの使用頻度が少ないからです。(通常車は、エンジンの熱を利用し暖気を送り込む為、頻度が少ないということは必然的に暖気を作り出すための時間を要す)すでにハイブリッド車を乗られてらっしゃる方はご存知でしょうが、暖房の効果を肌で感じられるまで時間を要します。

 

   その際に多くの方がイライラし強めにします。その強めにした時が最も燃費を悪くする瞬間だと思ってください。最初は少し温まるまで我慢し、ある程度温まってきたら切るなど工夫すれば大きく向上することでしょう。また、ベストな手法はECOモードで運転しエアコンはAUTOにすると、トヨタの設計ではベストにしてくれるようです。

 

ブレーキ

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   プリウスα等のハイブリッド車は電気とエンジンをうまく組み合わせて走行してくれますが、その電気を生み出す(回収)のがブレーキ時です。直接足で踏むブレーキパッドによる回収、エンジンブレーキによる回収。2通りありますが、どちらもブレーキをかけている時間が長ければ長いほど、その間に電気を回収する量が増えるという仕組みになっておりますので意識的に止まりたい場所へ向けて遠くからゆっくりとブレーキを長踏みすることを心掛けると、安全面でも電気を蓄える面にも有効です。

 

   電気が貯まればエンジンの使用頻度も抑えることができますので、燃費向上につながります。目安としてはモニタを眺めるのがポイントで、モニタのCHGが点灯していれば回生ブレーキが効いているという事となります。モニタにはCHGが表示され、急ブレーキの場合CHGメモリが多く点灯。できるだけ点灯は少なめを意識してゆっくりブレーキをかけることを念頭に入れておきましょう。

 

走行モード

プリウスαの走行モード種類は3種類

EVモード=電気の力のみで走ろうとするモード。
ECOモード=文字どうりエコを目的としたモード。急発進・急加速・エアコンの抑えなど。このモードはけっこう注意が必要で、左記の特徴にて体感からアクセルの踏み込みやエアコンを強くしてしまう傾向もあり、逆に燃費を悪くする場合もありますので、混雑時や小道ではECOモード・空いている大通りや高速等では通常モードなど状況によりモードを切り替えるの賢明です。
PWRモード=EVモードの全く逆で、エンジン主体で走らせるモード。やはり力強さは断然このモードである。乗られる方が年齢が若ければ若いほどこのモードを中心にしているようです。なんだかわかる気はしますが。しかし、このモードは相当燃費の低下を招きます。燃費を意識される方は使用は避けましょう。ただし、他のモードでもインジケーターのパワーエリアまでもっていけば同等に近い加速は得られますよ。

 

   上の記載をご覧頂ければ一目瞭然ですが、主にEVモードを使用すれば燃費は格段と向上しますし、PWRモードを多用すれば燃費は格段と落ちます。燃費の為に常にEVモードを使用したいところですが、速度が35km/hを超える際や、電気の残量が一定量を超えて不足すると即モード解除となりますね。ですので常に実際のところEVモードに常にすることは不可能ですし、こまめな切り替えもさほど燃費効果は期待できないので、電気が満電の際はEVモードで使ってしまおうという感覚で利用するのが賢明かと思います。

 

   意識すると、たとえプリウスαでも21km/gくらいの実燃費をたたき出せます。維持するのは大変かもしれませんが。

 

   なにはともあれ、偉そうに記している私ですが、実は性格上 低燃費数値をを叩き出すのを楽しみに走行しておりましたのは最初の頃だけで今や気にせず快適さの追求のみの走行となっております。なにやら面倒になってくるのが私の飽き性分かもしれません。そういった現在17km/gってとこでしょうか。あくまでも私の場合はですが・・・。

 

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