プリウスα 試乗

プリウスα5人乗り7人乗りに試乗

プリウスα,試乗,レポート

   マイチェン後のプリウスαの最初の試乗感想を綴ります。

 

   マスクは非常に凛々しくなりそのマスクどうり走りもシャープになっていることに期待した。これは長年感じてらっしゃる方が多くトヨタ車の欠点と言えるのが、ヒョロヒョロという表現(私はそう感じます)が正しいかどうかはかわりませんが、落ち着きのない乗り心地は変化したか?

 

   これは結構口コミでも多く発せられてるのでやはり感じている人は多い。トヨタは意識してくれたのか、アクアのマイチェンでもそうだがそのあたりがしなやかに改良されている感触を大きく得れた。ではプリウスアルファはどうか?

 

   まずは運転席に座って一番感じたのが、どうしてもプリウスと比較していまうのですが、高さからくる開放感。こうも違うの?と感じるほどであった。また、センタークラスターの幾何学ピアノブラックの塗装が高級感を際立たせている。走らせると、走行状態に合わせモーターの駆動力を変えて車体前後の揺れを抑えるバネ上制振制御の装備にてプリウスの乗り心地よりαには差をつけていたが、マイチェン後は更にフラットになっていたのが印象的であった。

 

   凹凸のある道の走行時に跳ねる感覚があきらかに収束性が向上している。また静粛性も向上した気がしました。また、加速性も加わった感もあるがPWRモードは特にパワーアップした感があり、アクセルレスポンスがビックリするほど良くなり、トルクも充分すぎるほどである。当然このモードは燃費が急降下してしまうので、実用性には欠けてしまうし、一度使ってしまうと心地良さにハマってしまいECOの事が頭から飛んでしまうので私のような性格の人間はこのモードの存在を忘れ去りたい。

 

   メインで試乗したのはGツーリングセレクション5人乗りで、7人乗りにも試乗しましたが、3列目のシートのチープさと狭さはちょっとお世辞にも利用価値が高いとは思えない。あくまでも乗れるスペースとしてはお子様くらいであり、普段は畳んでおき、どうしてもって時に使用するレベルではないでしょうか。

 

   面白いのが5人乗りと7人乗りとではバッテリーの配置が相違する。5人乗りはニッケル水素バッテリーを後席の後方に配置されているのに対し、7人乗りはリチウムイオンバッテリーをセンターコンソール内に配置されている。この為、メーカーとしては3列目のシートの配置の為に設計した思惑が、7人乗りの方が安定した旋回性能にも結びついたかっこうとなってます。

 

   いずれにせよ、家族構成や使用者にもよるが、家族構成で考えるならあえてこの車種を選択しなことを考えれば、これで20万円の差であれば、5人乗りを選択して荷室を大きく利用したいと私は確信した。また、これは余談であるが、全高1575mmであるがシートをフルフラットな状態にすれば意外にも車中泊にも心地良く利用できると感じました。今年度末のプリウスモデルチェンジに関してはさほど興味がないのと、私は試乗してしまうと猛烈に思いが偏る性格なので究極に思いを募らせた際に試乗するようにはしていますが、マイチェン後αは試乗して良かったです。

 

私のオススメはGツーリングセレクション5人乗り
全長:4645mm
全幅:1775mm
全高:1575mm
ホイールスペース2780mm
車重:1470kg
エンジン:直4DOHC+モーター
総排気量:1797cc
最高出力:99ps/5200rpm
最大トルク:14.5kgm/4000rmp
システム出力:136ps
JC08モード燃費:26.2km/g
エコカー減税:免税
価格:3,178,145円(ちなみに7人乗りは3,384,327円)

 

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